不正改造車とは、改造車のうち道路交通法の規定や道路運送車両法の保安基準に違反した改造をしている車や、自動車検査証の内容とちがっている状態になっている車の事をいいます。
車検のときは車高を上げておいて、車検が通ったら下げた車とか、乗車定員が4名なのに、荷物を乗せたいので後ろの座席を外してしまってあれば、不正改造車となってしまいます。
このようにした車で公道を走ると罰せられます。

車検を通すためにその時だけ元に戻す車はかなりあるようですが、このような不法改造車を取り締まるのも厳しくなってきているといいます。
保安基準に不適合となる車に改造した業者が逮捕された例もあるようです。

しかし、意識的に車検が通らないことを知っていてやる者もいれば、車検が通らないのをしらないで、違法改造車を買ってしまう人もいます。
近所のお宅がそうだったのですが、中古車チエーン店で買った車が違法改造車でした。
見た目にも「変えてある」という感じだったので車検が通るかどうか聞いたそうなのですが、やはり通りませんでした。
買った中古車チエーン店にどういうことなのか聞いたら、「うちの店で直せば『通りますよ』という意味だった」という呆れた返事が返ってきたそうです。

不法改造車も多くは修理業者にやってもらっているのですから、修理業者をもっと取り締まるべきだと思います。
このご夫婦は争うのも嫌なので泣き寝入りをしたのですが、車をよくわからない人はディラーから買うか、大手中古車販売店から買ったほうが得かと思います。
大手中古車販売店のほうが価格も安いと思います。