改造車の種類の中に痛車があります。
痛車(いたしゃ)は、車のボディーに人気漫画や人気アニメ他有名なキャラクターとかロゴのステッカーを貼り付けたり、あるいはボディーに直接描いたりした車を言います。
イタリア車も、イタ車と呼ばれたりしています。
痛車は萌車(もえしゃ)などと呼ばれるときもあります。

車に派手に人気アニメなどのキャラクターを貼ったり描いたりするのですから、そんな車が一堂に会したときは圧巻でした。
日本にいることを忘れてしまうような強烈な印象でしたが、楽しいことは大歓迎です。
もっと痛車に改造する車が増えればいいのにと思っています。
私が見たのは東京でしたが、さすが、私の住んでいる田舎では見かけた事がありません。
なので痛車を私が見たのは、東京が最初で最後になっています。

自転車にそのように改造を施したものは「痛チャリ」と呼ばれますが、痛チャリのつもりなのかどうか、それらしき自転車は田舎でも見ました。
どうせやるならド派手にパーーツとやればいいのにと、その子に私は思ったものですが、高校生のその痛チャリの男の子は、お母さんから「ったく~、こんなことしてみっともない!」と叱られたかもしれません。

改造車といっても、アニメのステッカーを貼るぐらいなら剥がせますからいいのですが、クルマのボディーに描いたものは、特殊すぎて買取価格も下がることでしょう。
せめて描いたキャラクターの人気が落ちないうちに売らなくちゃ、などと、よけいなことを考えながら見てきました。
とにかく楽しい痛車の集合風景でした。